風俗スタッフとは?仕事内容や待遇、メリットデメリットを解説!

風俗スタッフとは何か?という問いについて、風俗業界歴5年のベテランであるこの私かめ太郎が解説していきます。

 

風俗スタッフとは?

 

風俗スタッフとは文字通り風俗店で働いている従業員のことです。別名男性スタッフともいわれており、キャスト(風俗嬢)の管理や接客などの業務を一任しています。

 

風俗スタッフが何をしているかは後で詳しく説明しますが、実は普通の一般的なお店の店舗スタッフとほぼ同じです。

 

電話対応や受付、店内の清掃など、風俗スタッフのお客さん向けの業務は飲食店や小売店などで行う業務とほぼ同じです。

 

風俗スタッフの業務で特殊なのはやはり女の子(風俗嬢)の管理で、これがうまくできるかできないかが出世できるかの分かれ道となります。

 

風俗スタッフの別称

 

風俗スタッフは別名風俗店員やボーイ、男性スタッフ、黒服とも言われています。

 

特にピンサロやソープランドなどの店舗型風俗ではボーイさんと呼ばれていることもあります。

 

制服が蝶ネクタイだったり、飲食店やホテルのボーイに似せている風俗店もあります。

 

風俗スタッフの仕事内容

 

風俗スタッフの主な仕事内容について説明します。

 

接客・受付

 

ソープ・ホテヘル・ピンサロ、ヘルスなどの店舗型風俗では、来店してきたお客さんを接客したり、受付でお金をもらったりコースを説明するなどの仕事が主です。

 

お客さんをプレイルームに案内したり、飲み物を出したりするなどの業務がメイン。

 

この辺は風俗スタッフというよりも飲食店などのスタッフとほぼ同じです。

 

電話対応

 

デリヘルなどの無店舗型風俗の場合は電話対応が風俗スタッフのメイン業務となります。

 

電話してくるお客さんにコース・料金を説明したり、電話対応の後で、女性キャスト(デリヘル嬢)をお客さんが待つホテルへ派遣するため、ドライバーの配車指示を行います。

 

ドライバー

 

デリヘルなどの風俗スタッフの場合、女の子をお客さんのもとに送り届けるドライバー業務もあります。

 

ただ、大手の場合はアルバイトでドライバーを雇っていることが多いので実際に運転することはない場合も多いです。

 

また、仕事終わりの女の子を駅まで送迎するドライバーや、高級ソープの風俗スタッフの場合は、駅からお客さんを送迎するドライバー業務もあります。

 

キャスト(風俗嬢)管理

 

 

キャスト(風俗嬢)管理は、風俗スタッフのみが行う特殊な仕事です。

 

具体的には女の子のシフトを調整したり、相談に乗ってあげるなどのマネジメント作業です。

 

あと女の子にお金を渡す清算作業もあります。

 

清算は若干複雑ですが、これをミスすると女の子から激しく嫌われるので絶対にきちんとお金の計算は行うようにしましょう。

 

風俗スタッフとして出世したければキャスト管理が鬼門

 

風俗スタッフとして出世したければキャストからの信頼を得る必要があります。

 

女の子は風俗スタッフが使えるか使えないかを良くチェックしています。

 

このため、女の子に好かれるために愛想よくしたり、身だしなみを整えたりすることは重要です。

 

あと、繰り返しますが清算作業をミスするスタッフはセクハラしてくるスタッフと不潔なスタッフと並んで一番嫌われるので絶対にやってはいけません。

 

キャスト管理がうまい風俗スタッフは出世も早いですし、当然ながら独立することもできるため年収も桁違いにアップします。

 

採用活動

風俗スタッフとして一番重要なのが採用活動です。

 

なぜなら、風俗嬢を採用しなければ、風俗店が利益を増やすことはできないからです。

 

もちろん、稼げる風俗嬢を採用することは風俗スタッフの最大の仕事であり、大手グループなどは採用した女性がいくら稼いだかがきっちり記録されていて、それが収入や出世に直結する企業も珍しくありません。
風俗スタッフの仕事において採用は一番大事なので、
面接などの採用活動は風俗スタッフでも店長クラス以上の責任者でないと行えません。

 

ちなみに、大手グループでは採用チームがあり、専門のスタッフが面接を行っている場合もあります。

 

マーケティング活動

 

風俗スタッフの仕事として、お店のバナーを考えたり、キャンペーン企画を考えたりするマーケティング活動もあります。

 

風俗嬢をどうやってプロモーションして売り上げを増やすかも風俗スタッフの大事な仕事です。また、風俗業界は事実上インターネット上でしか広告宣伝を行えない(テレビ広告などは出せない)
ため、WEBデザインやWEBマーケのスキルは実はかなり大事だったりします。

 

もちろん入社後すぐにこういった企画に携わることは少なく、たいていはシティヘブンやお店のブログなど、ホームページの更新作業からやらされると思います。

 

風俗スタッフに必要なスキルはある?

 

風俗店員は学歴、経歴などが不問だとされています(実際には大手グループの場合大卒の35歳以下しか採用しないところもあります。)

 

風俗店員は学歴が重要?スタッフに転職するときは大卒じゃないと不利?高卒や中卒、中退は?

 

ただ、上述の通り接客やキャスト管理が風俗スタッフの仕事のメインなので、接客業や営業など対人スキルが高いとストレスなく仕事することができます。

 

また、ドライバーの仕事が与えられることもあるため、普通免許があったほうがいいでしょう。

 

運転が得意で接客経験があれば風俗スタッフとして重宝されるでしょう。

 

他にも、風俗店はシティヘブンなどインターネットからの集客がほぼ全てなので、パソコンが使えるとよりよいでしょう。

 

風俗スタッフのメリット・デメリット

 

風俗スタッフのメリット・デメリットについて説明します。

 

風俗スタッフのメリット

 

風俗スタッフのメリットについてまずは解説します。

 

高収入

 

まず、風俗スタッフの最大のメリットは高収入なことです。

 

初任給も25から35万円程度と普通の仕事に比べて非常に高いです。

 

ただ、求人票に書いてるような1000万円以上の収入を得るためには平の風俗スタッフでは不可能です。

 

少なくともエリアマネージャー(店長の上のポジション)になる必要があるため努力が必要です。

 

風俗店員の年収は本当に高収入なの?【年収1000万はウソ?】

 

出世が早い

風俗スタッフは非常に出世が早く、1年で店長クラスに昇進することも可能です。

 

風俗スタッフの世界では、3年〜5年で新しい店舗立ち上げを任されたり、役員に出世することも可能です。

 

働けば働いただけ出世することが可能なので向上心が高い方にぴったりなのが風俗スタッフの世界です。

 

風俗スタッフのデメリット

次に風俗スタッフのデメリットを紹介します。

 

休日が少ない

 

風俗スタッフは休日数が少ないです。

 

ひどいところは各週休2日といって、むかしの学校のように第二、第四土曜と日曜のみ休みという風俗スタッフもあります。

 

多くても土日休みでいい方で、ほとんどの風俗スタッフには祝日休みはありません。

 

これは風俗業界自体レジャー産業なのでお客さんが祝日や休日を利用して風俗店に遊びに来るため仕方がないのですが、休みが欲しい方には向いていないでしょう。

 

風俗店員の休日について

 

拘束時間が長い

風俗スタッフは拘束時間が非常に長いです。

 

基本的に10時間〜12時間のシフト制で、8時〜夜8時までの早番、12時〜夜の12時までの遅番に分かれています。

 

デリヘルで24時間営業の場合は深夜シフトもあります。

 

このように休日数が少ないだけでなく拘束時間も長いので風俗スタッフの離職率は非常に高いものとなっています。

 

風俗店員のデメリットを紹介【拘束時間・休日数・世間体】

 

世間体が悪い

 

風俗スタッフ最大のデメリットは世間体が悪いことです。

 

実際、私の知り合いで奥さんに風俗業界で働いていることがバレて離婚寸前までいった人もいます。

 

もちろん私かめ太郎も親や地元の友達に風俗業界にいることは一言も話していません。

 

こればかりはどうしようもないですが、風俗スタッフは基本偽名が使えますし、会社名と店舗名が全く違う風俗店がほとんどで自分から言い出さない限りバレることはほぼありえないでしょう。

 

まとめ

風俗スタッフは給料が高く出世も早いので稼ぎたい方にぴったりのお仕事です。

 

特に女の子の管理という風俗スタッフならではの仕事があり、このキャスト管理をうまくできるかが出世できるかどうかが決まります。

 

年収1000万円以上稼ぎたいのなら風俗スタッフがおすすめです。

 

 

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